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30代独身男の日記

個人的に気になったことをレビューします。

大学院への進学を考える。

誰かの役に立てたら良いなと思い、投稿してみた。

 

 小生は医療系出身者。研修が終わり次の進路を考えるときに、就職か進学という選択肢があった。小生は大学病院に残ってオペを学びたい!と思っていたので進学をチョイスした。3年間基礎研究室に配属。結果としてドロップアウト(苦笑)

 大学院を退学する事は決して悪いことではない。本当にやりたい事だったら、いつかチャンスある!位で良いと思う。金銭面や体調面で退学するコースが多いと思いますが、手放す勇気も必要。退学をして、初めて「自由を手にいれた」と思った。

 

 大学院へ進学するときに、一番考えておいた方が良いことはお金。生活苦でバイトして睡魔の中、実験。結果は出ません。そして身体やメンタルを壊す。

研究者として成功するにはお金の心配がないこと。実家が大金持ちとか、質素な生活で満足という根性が必要。著名な研究者たちは、若い世代に対しての金銭面のフォローが大事とも言っております。研究室を選ぶときは、研究テーマの他にお金を持ってこれるか?も重要です。教授は人格、教育、研究、商いのセンスがないと周りを不幸にします。

 バイト禁止!なんて研究室もありますが、結局のところお金に苦労した事がない教授が言うことです。真に受けないように。バイトにのめり込みないようにと言うアドバイスですね。

 

博士号を取ってどうしたいのか?

 自分で問題テーマを探しだし、解決方法をデザインして論文にまとめる力を身につけるということ。本音は人によって様々。科学系であれば、インパクトファクターの高い雑誌に投稿して出世して、自分のやりたい事をする!なんて感じでしょうか。

 研究者の道は、そうとう厳しいと思う。有給のポジションを得たり、出世を考えたり。医療系の単科大学だと研究の厳しさを痛感できないと思う。資格を持ってない人の気合は違います。一流大学の方は本当に賢いです。

 大学院生は奨学金バイトで生きるような感じ。学振や基金によるものだと、返済不要でお金の心配は不要。バイトは時給が良いものをチョイス。ただ、水商売などの類は出世するときに問題なるかも?というより、研究生活が地味に感じちゃいます。

一流の研究者はお金を持ってこれるテーマを探して、そこを足がかりに自分の研究を進めるのが王道みたいですね。

 

院生は研究がしたい!という純粋な気持ちが大事。だけど、ストレス溜まります。

以上の点も踏まえた上で博士課程を進学してください。

 

僕は臨床をしっかりやりたい!タイプだったので、ドロップアウトとなりました。編入を考えた方が一番の近道でした。